【ネタバレ有】「甲鉄城のカバネリ」3話の感想 「カバネリ」が生きるには「血」が必要?! 怒涛の展開の3話「捧げる祈り」

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「カバネリ」が人とカバネの狭間にある存在と明かされ、ますます展開の気になるアニメ「甲鉄城のカバネリ」

この記事では甲鉄城のカバネリ3話「捧げる祈り」の感想を書いていきます。

「甲鉄城のカバネリ」3話の感想

自分たちは「カバネリ」だと主張する無名ですが、やはり簡単には受け入れてもらえないようです。

生駒と無名は甲鉄城の後部車両から出ない事を条件になんとか乗車を許されます。

菖蒲だけは理解者になろうとしてくれていて、異形の者を相手にしても恩義を大切にする姿勢には彼女の優しさと芯の強さが見えますね。

そして菖蒲は、自らが生駒に刃を向けることでリスクを背負い、反感を持っている者たちを静めようとします。

人の上に立つ者としての器を感じられる名シーンですね。

その後場面は切り替わって、無名が子供たちと無邪気に遊ぶシーンが映されます。

鰍をはじめ、その場の人間は無名に対する警戒心を和らげますが、無名の口から衝撃の事実が発せられます。

「カバネリ」は心は人間であっても体はカバネ、だから食事には「血」が必要だと言うのです。

またしても、人に受け入れてもらい辛い要素が出てきました。

3話での描写はありませんでしたが、どの程度の量の血液が必要なのか、無名は今までどうやって「カバネリ」として生命活動をしてきたのか、気になるポイントです。

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そして、3話のラストシーンでは生駒が菖蒲に襲いかかろうとします。

先ほどの無名の発言からして、血が足りなくなって我を忘れてしまっているのだと思います。

突如訪れた危機的状況を、菖蒲と生駒はどう乗り切るのか!?

4話が待ちきれません!!

独自の世界観を丁寧に表現している「甲鉄城カバネリ」

「甲鉄城のカバネリ」の世界は一見して江戸~明治時代を連想させますが、「日ノ本」という国です。

3話の中盤で、死者に対する祈りを捧げようとする人たちが登場します。

彼らは、「これ以上離れると祈りが届かない」、「孫に彷徨い霊になれというのか」と話します。

以上の発言から分かるのは、「甲鉄城のカバネリ」の世界で死者(カバネ化した者)を弔う際には祈りを捧げるという行程があり、祈りには距離や範囲の概念があるということと、祈りを捧げなければ「彷徨い霊」になってしまうという考え方があるということです。

こういった描写から、「日ノ本」という国は何かの模倣でなく独自の世界として存在していて、そこに人の営みの歴史があることが感じられます。

世界観が丁寧に作りこまれているなぁ、と感じたワンシーンでした。

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

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